「これまで」と「これから」の境界をしめす「しるし」という現れ。本展では「しるし」をモチーフとする自作詩を題材とした書を中心に展示しました。
岐阜県内より戦争の文字資料を募り、それを岩瀬が書で「なぞる」ことで、戦争の記憶を継承していくための試みをしました。
自作詩を題材とする書を中心に、作品を発表しました。